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Science and Technology Leadership Association


Empowering the Future of Science, Technology and Society

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Science and Technology Leadership Association


Empowering the Future of Science, Technology and Society

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2017年度開催地 - ライデン大学

今年8月に行われる第11回のSTeLAフォーラムはオランダ最古の大学、ライデン大学で開催されます. 1575年に創立されたライデン大学はオランダの科学技術の発展を主導する役割を担っており、16人のノーベル賞受賞者を輩出するとともに、アインシュタインといった著名な常勤講師を擁していました. 

今年のフォーラムのテーマはTechnology, Responsibility, Societyです. 近年の技術革新の恐るべきスピードは、セキュリティや倫理上の問題を提起し、社会や法律家はその波に追いつけていないのが現状です. 自動運転車や手術ロボットなどの新たな技術を、社会で、社会のために、正しく使われるために私たちには何ができるでしょうか. そしてこれから現れる未来の技術にどう備えればよいのでしょうか。

8月6日から13日の期間、日本、中国、中東、アメリカ、ヨーロッパ等の一流大学の学生がSTeLAフォーラムに集い、技術進歩やリーダーシップを論じ合います。参加者はMIT Leadership Centerのリーダーシップモデルに基づいた理論を学び、文化を超えた仲間たちとグループワークをするようになります。密度の高い日々を過ごすことで世界規模で物事を見る力と、未来の世界をともに担うリーダーたちとのつながりを得ることができます。

2017年の参加者の募集を始めました. 詳しくは こちらまで.

 

forums

毎年世界中から40-48名の学生を集めて国際フォーラムを開催しております.これまでMIT,スタンフォード, 東京大学, デルフト工科大学, 北京大学, 清華大学などトップティアの大学にて開催致しました. 

Events

各世界支部(米国・日本・欧州・中東・中国)では, 定期的にイベントやワークショップなどを開催しております. 日本でのイベント及びワークショップなどは、Facebook ページを通じてご確認ください.

Media

弊団体はFacebook・TwitterなどのSNSを通じて最新情報を常に更新しております. 興味のある方は是非、弊団体ページをご覧ください.

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2016 forum


The future of Science and Technology

沖縄科学技術大学院大学

2016 forum


The future of Science and Technology

沖縄科学技術大学院大学

2016年のフォーラムは沖縄科学技術大学院大学(OIST)で開催し、様々なバックグラウンドを持った学生が参加しました. 参加者にはオランダ、中国、日本、オーストラリア、UAEなどの一流大学から学部生、院生、博士課程学生合わせて40名が集まりました. 参加者の専攻は工学、生物学、政治学、経済学、薬学と幅広い分野にわたり、その結果として参加者間での興味深い化学反応が見られました.
今回のキーノートスピーカーにはOISTのジョナサン・ドーファン元学長、OIST男女共同参画担当副学長のマチ・ディルワース博士、北野宏明OIST教授をお迎えしました. ドーファン氏は過去に米国スタンフォード大学が運営するSLAC国立加速器研究所(旧スタンフォード線形加速器センター)の名誉所長などを歴任したのちOISTの学長に就任されました. ディルワース博士は24年間アメリカ国立科学財団(NSF)に在籍し、国際科学技術室長も務めました. 北野博士はソニーコンピュータサイエンス研究所取締役社長およびCEOやシステムバイオロジー研究機構代表も在任し、ロボカップの創立者や犬型ロボットAIBOの開発者としても知られています.


分科会

毎年テーマは分科会で具体化、現実化されます。分科会は参加者にとってフォーラムの前半で学んだリーダーシップスキルを試す機会となります。また、科学技術に関連する最新の話題について学び、議論する場にもなります。2016年のフォーラムのテーマは「科学技術の未来」でした。今年の分科会の詳細は以下の通りです。

A New Community for Science and Technology Development
科学技術の発展のための新しいコミュニティ

 情報技術(IT)は日々の生活の面でも科学技術研究の面でも、情報共有の方法を変化させました。ITはまた科学者間の情報共有の不備を防ぎ、研究に効率と革新をもたらす可能性を秘めています。
 このセッションでは、科学者の間に広がる問題を解決するための技術を使って、科学のコミュニティを構成する新しいプラットフォームを提案することが求められました。これを実行するには、現在のプラットフォームを分析し、未来の科学コミュニティの傾向を予測する必要があります。


Medical Innovation in Okinawa
沖縄における医療革新

 日本本島と何百キロも離れているため、沖縄では日本で行われている医療サービスが十分に提供されていません。このセッションでは、医療科学の最先端の成果の一つである外科医療マシン、Da Vinciを扱ったロールプレイを行いました。
 参加者は、外科医、病院長、官吏、沖縄の住人、の4役に分かれて、Da Vinciを2025年までに沖縄の医療に組み込むかどうかを議論しました。各々に異なったメリット、デメリットがあり、全員が納得する結論を出すのは簡単ではありません。最終的な目標は、沖縄医療の規則・規制を定める2025年までの医療計画を作ることです。


The Ethic of Automation
自動操作の倫理

 未来の技術社会に関して、多くの人がロボットや自動操作をまず最初に思い浮かべるでしょう。自動運転車が我々の生活に浸透していくにつれ、この分野は多くの関心を集めています。この技術が関心を集めるのは予想されたことでした。しかし、現在広く受け入れられている技術、飛行機の自動操縦と比較してみるのはおもしろいことではないでしょうか。
 このセッションでは、参加者間で自動操縦技術の倫理に関する議論を行いました。科学技術はどこまで許されるのでしょうか。社会が間違った方向へ行こうとしたとき、止めるのは誰なのでしょうか。


Think Extreme!
常識をぶっ壊せ!

 ”世界を変えられると信じる変人だけが、世界を変えられる。”―北野宏明  北野宏明教授(OIST教授、RoboCupの創始者)の活気あふれるご講演に基づき、このセッションThink Extremeでは教授の教えを実現することを目的としました。彼の教えは:創造的になれ、野心的になれ、そして勇気を持て。
 参加者は”extreme”な物を考えなければなりません。方法としては共同のブレインストーミングで、出来たものをA4用紙を用いて発表しました。その後、参加者はお互いのアイディアを評価し、その評価に基づき何がより”extreme"なのかを考えることができます。また、このセッションを通して、大衆に自分のアイディアを売る、という練習もできます。


施設訪問:OIST オープンエネルギーシステム及び研究棟のツアー

STeLA Leadership Forum 2016では参加者及びスタッフが沖縄科学技術大学院大学をより深く理解できるキャンパスのツアーに参加し、研究施設や敷地内で行われているオープンエネルギーシステムを見学しました。

オープンエネルギーシステム(OES)は、OISTの教員宿舎の家庭用電力を太陽光発電で生成した自然エネルギーでまかなうようにする、OISTオープンバイオロジーユニットの北野宏明教授およびソニーコンピュータサイエンス研究所のチームが考案したオープンエネルギーシステム(OES)の実証研究です。太陽エネルギーから電力を供給することはすでに珍しくないものの、このシステムの驚くべきところはマイクログリッド構造によるエネルギー供給の安定感です。北野教授が考案したシステムでは、家庭のエネルギーサーバーをDCマイクログリッド状に繋げることによって、各家庭に日照量のムラがあっても全体に均等にエネルギーを供給することが可能になります。不安定なエネルギー源である太陽光に対して、このシステムは持続的に複数の世帯に電力を安定的に供給できる画期的なものなのです。

さらにOISTの研究棟では、科学技術分野の先端をリードするような研究、そして研究者間の交流が行われています。OISTではコラボレーション、共同研究できる研究者の育成をも目指しており、学生が自分の専門分野だけに偏らないよう、研究分野間の境界がないような構造、デザインになっています。OISTの学生であれば、専門にかかわらず研究等にある機械や道具を利用することができ、分野にとらわれない研究も実現可能です。OISTの学生が実際にどのような研究を行っているのかも直接聞くことができ、参加者(スタッフ含め)自分が学びたい分野、研究を行いたい内容について考えさせられる機会を与えてくれました。

以下は、我々が訪れた実験室の代表である教授群です:

・北野 宏明 教授 (総合オープンシステムユニット)
・政井 一郎 准教授 (神経発生ユニット)
・横林 洋平 准教授(核酸化学・工学ユニット )
・ケシャヴ・M・ダニ 准教授 (フェムト秒分光法ユニット)
・イェ・ジャン 准教授 (生体模倣ソフトマターユニット)

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2015 Forum


Era of Information - 情報の時代 

北京大学・清華大学・北京理工大学

2015 Forum


Era of Information - 情報の時代 

北京大学・清華大学・北京理工大学

 2015年フォーラムは中国・北京大学にて開催されました.シリア, ドイツ, UAE, オランダ, インド, 米国, パキスタン, スイス, バングラデシュ, 中国, 日本, インドネシアなど世界中から選抜された40人が北京大学スタンフォードセンターに集まりました. フォーラムでは参加者同士で互いの国,文化,歴史について共有するだけではなく,将来の夢やキャリアなど,より個人的な話題を取り上げる様子も見られました. フォーラムでは米国,ヨーロッパ,中国,日本の各支部からの学生がグループに参加するため,文化圏の違う人々との共同作業に戸惑う参加者も現れましたが,他では味わえない経験が出来たと考えています.
  2015年度のテーマ『Era of Information』では, Jeremy Chau様にキーノート・スピーカーとして講演頂きました. Mr. Chauは103人目のエンジニア正社員として, Googleのベンチャー時代を経験し, 中国法人の立ち上げにも寄与するなど, ITインダストリーに精通した経験と知識を有しています. Google退職後にはエンジェル投資家として活動するだけでなく, Jide社を立ち上げるなどスタートアップの起業も行っています. 様々な経験を持つ氏からリーダーシップやビジョンなどについて講義いただき, 参加者や運営側にとって非常に貴重な機会となりました.  リーダーシップセッションではリーダシップ理論, チームワーク, 人間関係についての講義を通じて, 組織で活躍する方法論のみならず, 組織効率化の実践的アプローチなどを学びました. また, このセッションでは本フォーラムのサブ・テーマに基づいたInternet of Things(IoT)を利用したプロトタイプをグループと共に製作し, 学んだスキルや知見をより現実に近い, 相互理解が必要とされる環境で実践することができました.

 


サブテーマ
本フォーラムのテーマはIoT,サイバーセキュリティ,人工知能,ビッグデータの4つのサブテーマに分かれています.テーマ別セッションでは各サブテーマにまつわる問題について学び,STeLAがワークショップで課題を出す前に,簡単な説明を行いました。

Internet of Things -モノのインターネット

 ”インターネットという概念は将来無くなるだろう。数え切れないほどのIPアドレスや機器、センサー、あなたが身につけているモノ、あなたが双方的に使用しているモノなどの存在にあなたはいつか気付かなくなる。なぜなら、それは常にあなたの周りに存在しているからだ。.”―エリック・シュミット ,Google 元CEO

 エリック・シュミットが世界経済フォーラムにて発言したメッセージは, 我々の日常において現実味を増しています. 情報技術は特筆すべき勢いで進化し, インターネットは私たちにとって, 以前よりもより身近なものとなってきています. 現在はパソコンやスマートフォンなどの電子機器などに限らず, 生活品や交通機関, 農業,金融など全てのインダストリーに情報技術が応用され、私たちの生活のありとあらゆる場面で, 気づかないうちに情報技術が使用されているのです. レガシー産業にも侵食しつつあるインターネットは, それこそ私たちが吸っている空気のように,「常に存在しているのが当たり前」のものに将来なっていくということを, エリックは予言しています.
  IoTセッションでは, まず最初にIoTの概念及び今後の活用手段などをレクチャーを通じて学び, 次, ワークショップでIoTを利用したアイデアをグループ内で議論し, 制限時間内にグループで複数のプロトタイプを作りました. 実際にアイデアをプロトタイプにまで落とすことで, 参加者に実践的な学びの機会を提供しました.
 


AI - 人工知能
  近年, 人工知能が話題になっていますが, 人工知能の歴史は20世紀中盤から始まっています. 機械による計算が可能になり, コンピュータが開発されると, 今まで哲学・数学・論理学・心理学などの分野で論じられていた「人間の知的活動を行う機械」を作る試みがいくつか始められました. C.ShannonやA.Turingによるチェスのプログラムの作成やM.MinskyとD.Edmondsによる人工ニューロンの制作などの試みがこれにあたります. 紆余曲折な過程を経て, 単純計算とは異なる知的アウトプットを生み出せる技術が可能であることが証明された結果, 近年では進化した人工知能の商業的活用が注目されています. 単なる計算論的な証明から, 商業的活用における実装までに進化したのは, 1980年代におけるニューラルネットのバックプロパゲーション(ニューラルネットワークを学習させるための教師あり学習)・アルゴリズムの再発見が大きく寄与したとされています. イギリスの理論物理学者スティーブン・ホーキング博士やSoftbank会長の孫正義は, 人工知能が近未来において人間の知能を超え, 300年前の産業革命から生まれた機械によってパラダイムシフトが起きたように, 情報技術のビッグバン, つまりシンギュラリティが起きると語っています.
このセッションでは, Lenovo Vice PresidentのMr. Ying Huangにお越しいただき, マシーンラーニングやLenovoでのR&Dについてお話しいただきました.「まだAIは人間の時期でいうと赤ちゃんのような状態であり, 今後もさらなる研究が必要となってくる. だが, 将来におけるAIの潜在能力は凄まじいものだ.」など,IBM Watson研究所の一員でもあり, 人工知能分野の第一線で活躍されるMr. Huangの講演は非常に興味深いものとなりました.


Big Data- ビッグデータ
 ビッグデータはその言葉通り, 情報の量的側面を指し, 事業に役立つ知見を導出するためのデータとして今後より一層社会で活用されることが期待されています. また, データ規模のみならず, どのような構成・特徴が重視されているのかという質的側面において, 従来のシステムとは違いがあると考えられています.ビッグデータを用いれば, 私たちがこれまで分析することが不可能だと考えていたことが, 可能になります. 現在既にウェブサービス分野では活用が進んでおり, オンラインショッピングサイトやブログサイトにおいて蓄積される購入履歴やエントリー履歴, ウェブ上の配信サイトで提供される音楽や動画等のマルチメディアデータなどはビッグデータとして活用されています. 今後活用が期待される分野の例では, 位置, 乗車履歴等のセンサーデータ, CRMシステムにおいて管理されるデータやといった様々な分野のデータが想定されており, さらに個々のデータのみならず, 各データを連携させることでさらなる付加価値の創出も期待されています.
 このセッションでは, STeLA China支部が作成した独自の戦略ボードゲームを通じて,ビッグデータの活用方法や効率化, リスクなどについて他グループと競い合いながら学ぶワークショップを実践しました.


Cybersecurity - サイバーセキュリティ
「なぜ, サイバーセキュリティは重要なのか?」 「そこに脅威があるからだ.」 サイバーセキュリティとは, 年々と複雑化・高度化するサイバー攻撃に対する防護策のことを指します. 個人情報から国家機密情報まで, あらゆる情報がインターネットに接続されており, それらを守るために政府や(非)営利法人のみならず個人レベルにまでにサイバーセキュリティに対する意識は浸透しつつあります. 情報社会に生きる私たちにとって, 知っておくべき分野の一つであることは間違いありません.
 このセッションでは現在360株式会社のCTO及びCPOを務めるXiaosheng Tan様にお越しいただきました. データセキュリティのプロフェッショナルから参加者はサイバーセキュリティの基礎知識を学び, 後にQ&AセッションでTan様とのインタラクティブな時間を設けました.


企業訪問: Lenovo北京本社・Microsoftリサーチアジア
Lenovoは現在世界屈指のテクノロジー企業であり, 中国国内のPCメーカーからグローバルPCメーカーの地位を確立しました. 過去10年の間, レノボはPC市場シェアで1位, スマートフォンで世界3位, x86サーバーでも世界3位と, 著しい成長を果たしてきました. Lenovoは巧みな買収戦略でも世界で評価されています. IBM PCビジネスの買収は, レノボをグローバル企業へと変え, 且つPC業界全体を変えた出来事となりました. その時以来, レノボは世界で最もイノベーティブなパーソナルテクノロジー企業となるために, 絶えず多くのことにチャレンジしました. さらに, 買収はその後の事業拡大の基礎を作り, スマートフォン, タブレット, サーバー, そしてエコシステムと続く現在の成長エンジンの最初の成功となりました.
 マイクロソフトリサーチアジアは, 1999年に, 同社3番目の研究所として中国・北京に設立された. 約220人の研究者が在籍し, 米国本社の研究所の250人に次いで, 2番目の規模を誇る. MSRAでは, ナチュラルユーザーインターフェース, データインテンシィブコンピューティング, データマルチメディア, コンピュータサイエンス, サーチの5つの分野において研究開発を進めており, これまでに3000以上の論文を発表. そのうち20以上の論文が最優秀論文賞を受賞しています.「すべての研究において, その分野の最先端の研究領域を拡大すること」,「革新的な技術を速やかにMicrosoft製品に技術移転すること」,「Microsoft製品の将来性を確実にすること」という基本的な姿勢のもと, 遺産保護, ヘルス, クラウド, 教育という4つの領域において, 研究開発を進めており, さらに大学との産学連携をはじめ, 110以上のプロジェクトでの研究開発を進めています.

Lenovo 本社

Lenovo 本社

日本支部参加者・運営@Microsoft Research Asia

日本支部参加者・運営@Microsoft Research Asia

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2014 Forum


Health and Bioethics - ヘルスケアと生命倫理

スタンフォード大学 (d.school)

2014 Forum


Health and Bioethics - ヘルスケアと生命倫理

スタンフォード大学 (d.school)

 2014年フォーラムはナイジェリア,UAE,オランダ,ノルウェー,米国,フランス,スイス,英国,中国,日本,インドネシアなど世界中から選抜された50人の参加者が米国スタンフォード大学に集まりました. 年齢, 文化, 専門分野等, 多様な背景を有する参加者達は,互いの国,文化,歴史ついて共有し,好きな音楽や映画といった,より個人的な話題を取り上げる様子もフォーラム中に多々見られました.参加者に多様性からの連携を学んでもらうためにも, 各グループには必ず米国,ヨーロッパ,中国,日本の各支部からの学生が参加しました. 異なる文化圏のチームメイトとの共同作業に戸惑う参加者も多かったものの,STeLAならではの経験を提供できたと考えております.
 2014年度のテーマ『Health and Bioethics』に関しては,Manu PrakashとHank GreelyにKeynoteスピーカーとして参加していただきました.Prakash様にはコストを1ドルに抑えた顕微鏡の開発について紹介していただき,発展途上国における教育の重要性についても講演していただきました.Greely様にはバイオテクノロジーと生命倫理について講演していただき,発展し続ける技術とどのように付き合っていくのかを考える素晴らしい機会となりました.
 リーダーシップセッションではリーダシップ理論,チームワーク,人間関係についての講義を通じて,他者の意見の理解と尊重を学びました.また、このセッションでは本フォーラムのテーマに関連した教育ボードゲームの製作をグループとして行うことで,学んだ理論をより相互理解が必要とされる環境で実践する場を設けました.


サブテーマ
本フォーラムのテーマは遺伝子操作,健康情報学,個人ゲノミクス,倹約的イノベーションの4つのサブテーマに分かれています.テーマ別セッションでは各サブテーマにまつわる問題に触れ,STeLAが課題を課す前に,簡単な説明がありました.

遺伝子操作

 ”大いなる自然に干渉しようとしているだけではない.私は,自然もそれを望んでいるのだと思う.”―Williard Gaylin,精神病医,生命倫理学者

 工業, 農業のみならず, 様々な目的で世界中の研究室で生命の操作が行われています. ウイルスはバイオ燃料の製造のために,マウスは医薬研究目的に,そしてジャガイモは害虫に対する耐性を持たせるために遺伝子が操作されています.また、昨今ではトランスヒューマニズムの分野で人間の遺伝子操作さえ行われています.遺伝子操作によって生み出された生物が社会に絶大な恩恵をもたらす一方で,生命倫理や公共政策の法整備等の問題があります.遺伝子組み換え作物が飢餓の解決に繋がるにも関わらず,生命倫理とのジレンマにより未だに商業化されていない現状は, その一例でしょう.
 このセッションでは研究室の中の技術と現実世界における意識との乖離を理解し,その2つを繋げることを目的としました.『この技術の生命倫理問題とはなんだろうか.科学技術の倫理的な限界点は何か』といった議論が交わされました.


健康情報学
  今後の医療改善には健康情報学は不可欠なものとなるでしょう.カルテをはじめとした医療情報は紙媒体とデジタルが混在しており,診療所,個人開業医,病院がそれぞれ異なるシステムで管理しています.この不統合が効率性を大きく損なう要因だとして、多くの企業はソフトウェア開発などによりこれを統一しようと考えています. 生命医療工学に携わるエンジニア達は,医療と環境データが正確に効率よく手に入るグローバルなシステムを実現しようとしています.これによって,個人個人にあった医療を提供したり,パンデミックのような世界規模での非常事態に備えたり,化学・生物兵器の戦争に備えたりすることが可能になります.
このセッションでは患者に医療を提供するゲームライクなシミュレーションを行いました.予想外の事態の変化もセッションに組み込まれており,リーダーシップワークショップで学んだ内容の実践が求められるセッションが設計されました.


個人ゲノミクス
  個人ゲノミクスは現在活発に発展している分野の一つであり,今後は個人ゲノムを安価で正確に解析することが可能になるでしょう.幅広い効能を持つ薬を異なる患者に処方している現在のシステムに対し,遺伝子情報のさらなる理解が進むことで,患者一人一人の病状にピンポイントで効く薬の開発が現実のものになります. 2000年初期は40,000個ある人間の遺伝子の解析に1億ドルかかっていたものが, 2014年では1000ドル程度が標準的な価格になるほど, この10年だけでも目覚ましい発展を遂げています.個人ゲノミクスのさらなる発展は多発性嚢胞腎や嚢胞性線維症に代表される遺伝子病の解明と予防につながるでしょう.一方,遺伝子解析を行う企業の中には, クライアントが将来かかる病気をゲノム解析により予知することが可能としており,話題を呼んでいます.
 このセッションでは『親は子の形質に関する遺伝情報について知るべきだろうか』,『子供を作るという過程において,親の遺伝子をランダムに配列するより人工的な遺伝操作を望むようになるのだろうか』,『自分の生き方を遺伝子の情報に基づいて決めるのは正しいのだろうか』といった問題について個人・グループで深く考えるようデザインされていました.


倹約的イノベーション
 倹約的イノベーションとは,先進技術を用いず,その環境に存在するもので新しい発明を行うことです.アフリカではビールの醸造を大麦の代わりにソルガムで代用したり,フィリピンでは漂白剤と水を用いた明かりを発明してたり, これらは倹約的イノベーションの好例です.倹約的イノベーションは発展途上国では革命的なコンセプトですが,先進国でも持続可能な社会の実現のために重要です.  
 このセッションでは倹約的イノベーションが医療にどのように適用できるかについて集中し,参加者には世界のどこでも使えるような素晴らしいアイデアのブレインストーミングを行いました.ブレインストーミングでは, 数々の斬新な発想が生まれていました.


企業訪問: Genetech サンフランシスコキャンパス
 Genetech Inc.とはベンチャーキャピタリストのRober A. Swansonと遺伝子組換のパイオニアである生化学者のDr. Herbert Boyerによって1976年に起業されました.1973年にBoyerと同僚のStanley Norman Cohenが制限酵素を用いることで特定の遺伝子の破片をまるでハサミのように切り取り,同じように切り取られたプラスミドベクターに導入できることを実証しました.
その後Cohenは一旦アカデミアの世界に戻ったものの,SwansonはBoyerとコンタクトを取り,起業の話を持ち掛け, 1976年にGenetechを起業するに至りました.Boyerは同僚とともに1977年に人間の遺伝子をバクテリアに導入することでホルモンの一種であるソマトスタチンの製造に成功し、後に1978年にインスリンの合成にも成功しました.現在Genetechは市場に多数のバイオ製品をリリースし,有望な開発陣を持つバイオテクノロジー業界のリーディングカンパニーです.
Genetechは2009年にスイスの世界的製薬・ヘルスケアカンパニーであるRoche Groupの一員になりました.合併契約により,RocheとGenetechは米国での製薬業務の提携を行いました.現在,Genetechサンフランシスコキャンパスは米国内におけるRocheの製薬業務のHQとなっています.企業訪問では,参加者は細胞培養と浄化を含む製薬プロセスにかかわるプラントの見学をしました.

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About


Who we are.

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STeLAとは

 STeLA (Science and Technology Leadership Association)とは,世界のトップスクールから科学技術分野に携わる学生を集め,リーダーシップ教育と世界的な問題を通じた多文化交流を提供する非営利活動法人です.
 STeLAは科学技術分野で活躍する米国,日本,中国,ヨーロッパの大学生・大学院生の知的ネットワークの構築を目的としています.本団体では,MIT, UC Berkeley, Stanford, Harvard, TU Delft, ETH Zurich, Imperial College London, 東京大学, 慶応義塾大学, 早稲田大学, Tsinghua University, Peking University, and Beijing Institute of Technology等が参加しています.
 STeLAは中国支部,ヨーロッパ支部,日本支部,米国支部の4支部から成り,毎年8月には8-10日間にわたるフォーラムを開催しています.2014年は米国,スタンフォード大学で開催し,2015年は中国,北京大学スタンフォードセンター・清華大学・BITの三箇所で行われました.


STeLAの創立

 STeLAは多様な文化を理解し,多分野にわたる知見を備えた人材が国際問題解決の糸口になると考えました.そのようにして若く野心的な世代を一つに纏めるべく,2006年に米国の科学技術分野の大学院生によってSTeLAは創立されました.創立されて以来,活発な人的ネットワークが築かれ,社会をより良い方向へ導くリーダーシップの原動力となっています.
 MITとハーバード大学の交流により中国支部がフォーラムに加わった2008年はSTeLAにとって大きな転機となりました.最終的に欧州が2009年に参加したことで,米国・日本・欧州・中国の支部から成り立つ現在のSTeLAまでに至りました.


特徴

 STeLAは他のリーダーシップセミナーやリーダシップ教育とは一線を画します.STeLAでは集中的なメンタリングとチームメンバーの評価を幾度も繰り返します.その結果生まれた「他者への視点」がそのまま自分を客観視する鏡になり,参加者の成長を促します.自己評価とグループフィードバックを伴ったリーダーシップの理論と実践の融合, Distributed Leadership/4 Player Modelなどを用いたワークショップ, そして科学技術関連分野の国際学生会議などが弊団体における最大の特徴です.
 STeLAは1年に1度,世界から選抜した50人の学生及び研究生の為にリーダーシップフォーラムを開催しています.各フォーラムには特定のテーマが決まっており,2015年度は「Era of Information」というテーマの基、ビッグデータやIoT、AI等を取り上げました.
 フォーラムはリーダーシップ理論の講義,テーマ別講義,グループセッション,グループプロジェクト・シミュレーション,企業訪問,そしてグループフィードバックから構成されています.どれも必ず多国籍・多分野のグループで行います.
 参加者にはMIT Leadership Centerのリーダーシップモデルに基づいたリーダーシップ理論の講義が提供されます.一方,理論ばかりではなく,STeLAでは参加者に絶え間なく難題を課すことによって,学んだ理論を常に実践に移すことが求められます.
 さらに,ファシリテーターや仲間のフィードバックが参加者に自己の理解を促し,純粋な理論を学ぶだけでは手に入らない,実践を通じた成長が得られるでしょう.


Forumについて
 STeLAは人々の予想を上回る活躍を望み,実行に移せる能力を有する学生,すなわち未来の真のリーダーの為にあります.学士,修士,博士のどの学位でもフォーラムに参加できます. 科学分野の専門であるのが望ましいですが, 科学技術分野に興味のある文系の学生も近年は承っています.
 STeLAの使命は『科学技術分野における次世代リーダーにリーダシップ理論のトレーニングを施し,社会情勢に敏感な視点と未来のビジョンの獲得に繋げる』ことです.STeLA発の人材の成すAlumniネットワークは科学技術が欠かせない国際問題の打開に著しく貢献するでしょう.


TESTIMONIALS

" STeLA was one of the most inspiring, exciting & memorable experience in my life."

Hiroki Fujiwara – JP

    For me, STeLA was one of the most inspiring, exciting and memorable experience in my life.
    When I applied to STeLA, I imagined of learning useful leadership skills through lecture-based session with some individual tasks. Actually, the forum involved many group works with brainstorming, discussions and presentation, which was more interactive than I had expected though some tasks during the forum was very tough, tackling it with people from different cultural background was very exciting and I learned so many things.We shared our ideas, life experiences and our future dreams. Every story were fascinating and inspiring, and in the end, we beacame great friends like we've been together for a long time. STeLA experience was totally different from what I've learned in university and if it weren't for STeLA, I could've never met such a wonderful friends and learned fundamental skills. . Thanks to all participants, facilitators.

*****

"STeLA felt like a comfortable, humble, international community."

Alaisha Alexander – US

The STeLA leadership forum was truly a life changing experience. Each day felt like a lifetime had passed with all of the skills that we learned, cultures we were exposed to, and strength of the relationships being built. Going into the forum I wasn’t sure what to expect. Leadership was a vague word and notion expressed in impact and action. The forum really helped to define what being a leader within a team meant while bridging a culture gap that barely seemed existent between us. The lectures and exercises were insightful and excellent. They challenged us to think outside of our comfort zones and usual roles within a team to identify and implement objectives effectively. As excellent as the content was, the people are what make STeLA really amazing. The STeLA environment supports us all to learn and have fun. Every person I interacted with was eager to share with me about their experiences and hear about mine. By the end of the 9 days, STeLA felt like a comfortable, humble, international community. I came back home with a different outlook on how to live my life, lessons that make me a more productive member of society, and friends from around the world that truly care about me and my progress. The STeLA experience is truly a unique one that I’d recommend to anyone with a drive to improve themselves and better understand the diversity and potential of people.

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“THE STELA EXPERIENCE IS OF THE MOST EXCITING OF MY LIFE SO FAR.”

Alexander van Geel  -EU

"Why I joined STeLA? - STeLA EU President 2015/2016"

There were originally two reasons for me to join STeLA: challenge and professional environment. I'm often looking for new ways to challenge myself and to learn in the process, which is something STeLA can help me do. It also offers the multicultural professional environment I'd like to experience working in, as it is really a worldwide organization.

These two reasons have certainly proven to be true. However, after being with STeLA for two years, I could probably come up with a thousand more!

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We are one. We are STeLAers.

Xuefei Cheng – CN

It was my first year in STeLA Leadership Forum, and the forum really left me a deep impression. STeLA was a rare opportunity for me to meet excellent peers from all over the world with different backgrounds and cultures and work with them. No matter us participants or staffs are from Asia, Europe, or America, we are a big family at STeLA during these 9 days. I am the youngest member in my group, and I am the only girl in it as well. It was quite interesting to work with all the male participants and facilitators. I found it really inspiring to get used to their ways of thinking. And our team was really dynamic. There was a guy from Jordan who was a truly provocative driver, encouraging the whole team to do our best. He stimulated me to become an active opposer and devote myself to the team with no holding back, which also shaped me into a better version. And we also had a great Japanese bystander, who was very prudent and was always there to remind us to look at the big picture. Others were dedicated followers at most of the time, which really made our team more united and high efficient. Besides, our two handsome and patient facilitators also taught me a lot. They were always there to encourage us and give us feedback. Through their work I understood how much strength that group reflection could have on individuals. What’s more, the theme of this forum—Era of IT—was really close to life and highly technical. I had little background about IT, so I just took all the sessions as some science courses. Some viewpoints given by those speakers were so eye-opening to me such as the prospect of IoT and some trouble we had on cyber security. And final group project based on a dramatic background relating to IoT was the most interesting and technical thing among the forum, which was challenging enough to arouse my enthusiasm. As for the leadership sessions, those sessions did give me a better understanding of leadership, which was to find your most appropriate role you could play in the team and give you all to the team in order to make better teamwork. It kind of surprised me when I found out that I could be a pretty good opposer in a team and see things from a comprehensive angle. Nine days were obviously short, though, I still had deep friendship with many people in this forum. We Chinese branch were like old friends after those days we went through together. I also promised my cute Dutch roommate to call her once I visited Netherlands. And I will never forget those touching and beautiful memories we shared together, which may be an incentive for me to join next year’s forum as a staff. After experiencing the enchantment of this forum, I feel like creating precious memories for others and helping them become a better version of themselves. STeLA gives you strength to reconsider what kind of person you are going to be and it helps you to see your goal, your future clearer. It also reminds you of having so many excellent, similar yet different people all over the world who are working hard to be better and are willing to shape you into a better you. 

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国際フォーラム


本ページでは毎年8月に開催されるSTeLA Leadership Forumに関する情報を提供しております。

国際フォーラム


本ページでは毎年8月に開催されるSTeLA Leadership Forumに関する情報を提供しております。

              Forum 2016 Japan:

          The Future of Science & Technology

2016年度 STeLA Leadership Forum開催国は日本のOIST/沖縄科学技術大学院大学 (http://www.oist.jp/)にて開催いたします.

弊団体は2016年度をもちまして, 10周年という節目を皆様の多大なる支援により迎えることができました. 米国MITの学生が創設した学生団体は, 2012年度にNPO法人化(日本支部のみ)し, 現在はフォーラム以外でもワークショップやイベントを定期的に開催しております.

そして, 2016年度のテーマは「The Future of Science and Technology/科学技術の未来」に決定致しました. 過去のフォーラムでは情報技術やバイオなど特定の分野をテーマとして定めていましたが, 10周年はSTeLAにとって重要な節目であり, 転換期でもあります. そこで今回はSTeLA 2.0を達するべく, 科学技術という広範なテーマを選んだ次第であります.

8-10日間行われるSTeLA Leadership Forumでは, 参加者の科学技術及びリーダシップに対する視点や思考型, スキルを非常にインテンシブなワークショップや講義, プレゼン, スピーカー講演, 企業訪問, グループプロジェクトなどを通じて育成します. 過去と同様, フォーラムでは英語を公用語とし, 世界中から集まった修士・博士課程の院生及び学部生が約40名集います.

STeLA Leadership Forum参加者の募集を現在行っておりますので. 新着情報を受け取りたい方は, 弊団体のFacebookページをご覧ください. (http://www.facebook.com/JapanSTeLA)


フォーラム:構成

フォーラム:アクティビティ内容

LEADERSHIP EDUCATION SESSIONS

我々のリーダーシップ教育に用いられる重要なモデルの一つに, MIT Leadership Centerにて定義された「Distributed Leadership」があります. 試行錯誤を重ねて完成に至った, 当モデルを採択した多くのケーススタディや教育資材がMITにて開発されました. それらは様々なリーダーシップ理論を網羅していますが, 共通点としてDistributed Leadership Modelで扱われる4つの構成点の少なくとも一つを含んでおり,当モデルの特徴が掴めます.

THEMATIC SESSION

分科会で扱う教育資材は毎年変わるテーマに基づいて作られています.(過去のフォーラムのテーマについては下記を参照ください.) 科学技術の力が活躍すると注目されている社会問題をテーマに取り入れる為, テーマ自体は幅広く定義しており, 複数の重要なポイントとなるサブテーマと組み合わせて設定しています. 分科会の教育資材はよりテーマに関連したものを毎年思考を凝らして作成されるとともに, テーマに関連する活動を行っているプロフェッショナルとコラボレーションする事もあります.

GROUP PROJECT

グループプロジェクトはフォーラムでの学びの集大成となるアクティビティだと私たちは考えています. 通常2~3日間にわたり主要グループで高度のデザイン能力や創造力の求められる課題に取り組みます. より現実に近いシチュエーションの中でリーダーシップ能力を発揮する実践を積む事が目的となる為, グループプロジェクトで直面する困難は, テーマとなる分野のリアルな課題であることがほとんどです. 私たちは実践的な経験を持つ事を大切にしています. 従って、フォーラムの最後までに、企画書だけでなくそれを元に実際に作品を作成してもらいます. このプロジェクトに技術力が必要とされることはないですが, 参加者はプロジェクトの特性から色々なスキルを得る事ができます. 

 

フォーラム:その他の様々な活動

Site Visit
フォーラム期間中の半日以上を用いて, 各分野の専門家が実際に何をしているのかを見に行く機会があります. 毎回テーマに沿って行いますが, 過去にはGoogle, JAXA, Merck, Genetech, Lenovo HQを訪問しています。毎年1人か2人のテーマ分野で名高いスピーカーに, リーダーシップに対する考え方や専門分野での貢献についてお話いただきます. 最後に参加者を交えたQ&Aセッションがあります.

Keynote Speakers

STeLA Leadership Forumでは, フォーラムのテーマと関連する理工分野で著名なキーノート・スピーカーを毎年数名招待しています. 特定分野において成果を果たし, 且つ組織にてリーダーシップを発揮しているスピーカーの講義を終えた後は, 参加者とのインタラクティブなQ&Aセッションを行っています. 過去のフォーラムでは, Royal Dutch Shell 元CEOであるJeroen様や, 中国のスタートアップJIDEの創業者/CEOである Jeremy Chau様などにお越しいただきました.

 

Reflection Sessions

ワークショップや講義などで学んだスキルや知見の最大化を目指すには, 学んだ当日にグループ内で他メンバー及びファシリテーターと共に振り返る時間を設け, 重要だったと思う学びや視点を共有し, 時には批判することが重要だと私たちは確信しています. そのため, フォーラムでは参加者にリフレクション・セッションを通じてアイデアや個人的体験を毎日グループ内で1-2時間程共有してもらいます.

 

Final Presentation

グループ・プロジェクトはプレゼン及びプロトタイプを使ったデモを含めた参加者の最終発表です. デモはSTeLA以外のパブリック・コミュニティにも公表され, 弊団体がどのようなプログラムを開催しているのかを知ってもらう貴重な機会となります. グループ・プロジェクト後は, 数時間に渡るグループ・リフレクションを行い、参加者全員を集めたフェアウェル・パーティーを開催します.

 

過去のフォーラム

2007年度から, STeLAは毎年8月に国際フォーラムを開催してまいりました. これまでボストンや北京, 東京, サンフランシスコ, デルフトなどで開催されたフォーラムでは, アカデミックや多国籍企業, スタートアップなど様々な分野からスピーカーがご登壇なされました. フォーラムでは講義やワークショップ, 企業訪問, グループプロジェクトなどを通じてプログラムにて参加者が得た新たなスキルや思考型を常に挑戦してまいります. 下記に過去のフォーラムの簡単な説明を明記しておりますので, 興味のある方はどうぞご覧ください.

2015: 中国・北京

北京大学スタンフォードセンターにて。

北京大学スタンフォードセンターにて。

開催日程: 8月13日-8月21日
開催地: 北京大学/清華大学/北京理工大学
テーマ: Era of Information Technology
企業訪問:

- マイクロソフトアジア研究所
- LENOVO中国本社

グループプロジェクト: Thinking through IoT
ゲストスピーカー:

- XIAOSHENG TAN (CTO/CPO OF THE 360 COMPANY)
- PROF. YING HUANG (VICE PRESIDENT OF LENOVO GROUP)
- DR. FENG ZHAO (ASSISTANT MANAGING DIRECTOR OF MICROSOFT RESEARCH ASIA)
- JEREMY CHAU (CEO OF JIDE, 103TH EMPLOYEE OF GOOGLE)
- DANIEL PRICE, THOMAS GILLMAN & PATRICK HAVERMAN (POLE TO PARIS/UNDP)

参加者: 米国・日本・欧州・中国の合計40名。
報告書: 近日公開


2014: 米国・サンフランシスコ

スタンフォード大学にて.

スタンフォード大学にて.

開催日程: 8月15日-8月23日
開催地: 米国スタンフォード大学
テーマ: Health and Bioethics - ヘルスケアと生命倫理
企業訪問: Genentech
グループプロジェクト: Design educative games in health and bioethics
ゲストスピーカー:
-Manu Prakash: スタンフォード大学
- Hank Greely: スタンフォード大学
- Tina M. Larson: Genentech
- James J. Cummings: スタンフォード大学
- James K Scarborough: スタンフォード大学
参加者: 米国・日本・欧州・中国の合計48名


2013: オランダ・デルフト

デルフト工科大学にて.

デルフト工科大学にて.

開催日程: 8月23日-9月1日
開催地: デルフト工科大学
テーマ: Managing 10 Billion People - 100億人のマネジメント
企業訪問:
- Maeslantkering http://www.keringhuis.nl
- Maasvlakte 2 https://www.maasvlakte2.com/en/
グループプロジェクト: 「香港をリデザイン」
ゲストスピーカー
- Jeroen van der Veer: Royal Dutch Shell 元CEO
- Paul Hughes: Ten Meters of Thinking
- Tom Bosschaert: Except Integrated Sustainability
- Rob van Nes: デルフト工科大学
- Hendrik Tieben: 香港中文大学
参加者: 米国・日本・欧州・中国の合計44名
2013年度 活動報告書(英語) PDF

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メディア/活動報告


メディア/活動報告


※ページ下部に日本支部でのイベント・ワークショップの写真を掲載しております.

2015年度 STeLA Leadership Forum リキャップビデオ @北京大学

2014年度 STeLA Leadership Forum リキャップビデオ @スタンフォード大学

2013年度 STeLA Leadership Forum 2013 リキャップビデオ @デルフト工科大学

2015年度 STeLA Leadership Forum 公式プロモーションビデオ


内山雅照先生.

内山雅照先生.

早朝にも関わらず、20名程の参加者にご来場いただきました.

早朝にも関わらず、20名程の参加者にご来場いただきました.


MESH Hands-on Workshop by STeLA Japan - Supported by Sony 

MESH Product. 

MESH Product. 

STeLA Japan 女性メンバーの皆様.

STeLA Japan 女性メンバーの皆様.

STeLA Japan MESH Workshop 企画者

STeLA Japan MESH Workshop 企画者

参加者:MESHを用いた自動魚釣り

参加者:MESHを用いた自動魚釣り

Workshop参加者の皆様と集合写真.

Workshop参加者の皆様と集合写真.


【STeLA x Leave a Nest 共催】Career Discovery Seminar 僕らの新規事業創出研究所 -データサイエンスは世の中を変えるのか?

STeLA Japan代表による団体説明.

STeLA Japan代表による団体説明.

パネルディスカッション: スピーカーの皆様.

パネルディスカッション: スピーカーの皆様.

アイデアを議論する参加者の皆様.

アイデアを議論する参加者の皆様.


【米国大使館 x STeLA】エネルギー政策・ワークショップ

参加者の皆様.

参加者の皆様.

参加者による政策提案の様子.

参加者による政策提案の様子.

参加者による政策提案.

参加者による政策提案.

アイスブレーキング・ワークショップ.

アイスブレーキング・ワークショップ.

STeLA Japanスタッフ.OBの方も協力してくださいました.

STeLA Japanスタッフ.OBの方も協力してくださいました.

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STeLAは弊団体が掲げるビジョンを達成するべく、随時企業や団体からの協賛をお待ちしております。協賛に関する連絡はお問い合わせページをご覧ください。

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STeLAは弊団体が掲げるビジョンを達成するべく、随時企業や団体からの協賛をお待ちしております。協賛に関する連絡はお問い合わせページをご覧ください。

2015


2014

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2013


2012

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2011


2010


2009


2008


2007

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お問い合わせ


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STeLA 日本支部へのお問い合わせ

フォーラムやイベント、協賛及びご不明な点などに関する質問がございましたら、お手数おかけしますが下記の日本支部Emailまでにご連絡ください。運営に携わりたい場合も、こちらのEmailまでよろしくお願いします。

Email: stela.japan@gmail.com